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『理念』

こうゆう『理念』を持ってサポート指導を行っています。


オンライン内定予備校『Winsnet』 が目指す「人格の向上」は、あなたも喜び周りの人にも喜ばれ、人生を前向き建設的に生きることができるようになります



「何人に対しても悪意を抱かず(With malice toward none)」という言葉があります。この言葉はアメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンが、大統領として奴隷を解放に導くための南北戦争に勝利し、その後大統領に再選した時の就任演説での言葉です。リンカーン大統領はその後暗殺されてしまいますが、今でもアメリカ人は、「何人に対しても悪意を抱かず」という言葉を聞いただけでリンカーン大統領の言葉だとわかるのだそうです。リンカーン大統領は、現在でも最も尊敬されている大領領の一人です。


日本でも「和を以って貴しと為す」という言葉は、知らない人がいないほど有名な言葉です。この言葉は、1400年も前に聖徳太子が憲法十七条第一条に残した言葉です。聖徳太子は日本の発展のために仏教を深く勉強し、三経義疏(さんぎょうぎしょ)という仏教の注釈書まで残しています。そして仏教思想に裏付けられた「和を以って貴しと為す」という言葉は、その後の日本人の生き方を決めたかのように大きな影響力を残す言葉となりました。


ここで1つの仮想実験をするために、まず、あなたの一番興味のあることに関して、あなたの周りに次の4つのタイプの人がいるとします。


Aさん:「大変な努力家で能力も高いし、周りの人にも親切な人」

Bさん:「大変な努力家で能力は高いが、自分のことばかり考えている人」

Cさん:「努力をしないので能力は高くないが、周りの人には親切な人」

Dさん:「努力をしないので能力は高くないし、自分のことばかり考えている人」


それでは、Aさん・Bさん・Cさん・Dさんの4人から私たちに「まったく同じ言葉」を言われたとすると、どの人の言葉なら聞いてみようと思うでしょうか。
おそらく「A>B>C>D」の順か、「A>C>B>D」の順のどちらかになります。
つまり「Aさん」と答える人が一番多くなって、Aさんの影響力が一番大きくなります。


これは
「影響力を大きくしようとすれば、まず初めに能力が高くなければいけない。でもそれだけではなく、自分も含め周りの人が喜ぶことを考えている人」
の影響力が一番大きくなるということです。


世の中には様々な分野で能力が高い有能な人はたくさんいます。そうした人は「勉強ができる」「仕事ができる」「身体能力が高い」「才能がある」……というように、まず、それぞれの分野での才能があって、しかも努力をつづけている人です。
でもそうした人たちでも、「自分が成功することだけを考えているような人」の影響力はそれほど大きくはならずに、そうした人の中でも逆に「周りの人も成功させようと考えている人」の影響力のほうが大きくなります。


『就職浪人.jp』はこうした方向に努力することを

「人格の向上」

と言っています。
だから人格が向上するということは、本物の指導者になっていくこととほとんど同じです。
人柄が良くても、それぞれの分野を指導できるだけの能力がなければ指導者になれません。
逆にそれぞれの分野を指導できるだけの能力があっても、人柄に問題があれば指導者にはなれません。
「あらゆる分野の指導ができる指導者」のことを「本物の指導者」「本物の人格者」と定義すれば、「本物の指導者」「本物の人格者」となるためには無限の努力が必要になりますから、私たちは永遠に完成することはありません。しかし、それでも「本物の指導者」「本物の人格者」を目指すことが大切です。
ただし、「本物の指導者」「本物の人格者」を目指す過程のなかで「それぞれの分野の、それぞれの段階の指導者」になることは可能です。
結局、人格の向上を目指すということは、「わかる範囲が広がる」「わかる高さが高くなる」「発見能力が高くなる」「考える力が強くなる」というように、認識力を向上させる縦ベクトルの努力の方向が一つあります。
しかし、人格の向上はそれだけにとどまらず、もう一つ「多くの人の役に立つ」「世の中に貢献する」「他人や環境のせいにせず、自分の責任の範囲を大きくして多くの人を受け入れる」というように、愛の思いを強くする、愛の器を大きくする横ベクトルの努力の方向があります。
「人格の向上」は、私たちが大切にしている「志」と考え方を一にしています。

私達が言っている「志」は
①「自分がこうなりたい」
②「その結果、周りの人や世の中の人がどのように喜ぶか」
の両方のベクトルを満たす夢のことです。
したがって、「志」を高くかかげ生涯をかけて努力する時、最も人格の向上が促されます。
「志」は「志を持ちたい」と願いつづけないとなかなか持つことが難しいものでもありますので、「そんなことは一生のうちで一度も考えたことがない」という人さえいます。
だから青臭いと思っても、「志を持ちたい」「私の志は何だろう」「私はどうなることが嬉しいのか。それは世の中の人が喜ぶことか」と求めつづけることが大切です。
「志」は求めつづけているとどこかで見えてきます。運のいい人であれば10代、20代で見えます。人によっては60代で見つかることさえあります。
だから諦めないで自分を信じて求めつづけてください。必ず見えてきます。
「志」を持っている人は幸せです。苦しい状況になったら、減点に戻ってもう一度「志」を思い出してください。その時に不思議なことが起きます。
「そうだ。私はこのために生きていたんだ。よし、もう一度……」
と勇気が湧いてくるはずです。
だから小さなことにくよくよ悩まなくなって、人生を前向きに建設的に考えられるようになります。
「志」を持ちつづけている人は必ずこうなります。

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